現役東大生へのアンケート結果によると、東大生が幼少期に習っていた習い事のTOP3は「スイミング」「ピアノ」「英語・英会話」

体の成長に良い影響を与えるといわれている「スイミング」に続いて「ピアノ」が2位にランクイン。

右手と左手で違うことをするのが脳の発達に刺激を与えるので、「ピアノ」も知育効果が高い習い事とされています。

また、「ピアノを習うことでHQ（人間性知能）が向上し、夢の実現や社会的成功、器用さなどにつながる」と話す脳科学者も。

「ピアノは両手を複雑に使い、楽譜を一時的に記憶し、楽譜を先読みする」ことで、脳機能が満遍なく鍛えられるとしています。

ピアノなどの楽器を習う教室では、楽譜を読んで弾く「よむ→ひく」が一般的ですが、

ヤマハ音楽教室では「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」

ヤマハで育つと、音感がしっかり身につき、楽譜がなくても耳で聴いた音楽をドレミに置き換え、弾けるようになります。

子どもの成長過程には、年齢ごとに大きく伸びる能力があります。

「適期教育」で、能力が伸びるときに、それに合わせたレッスンを行います。

「きく」「うたう」「ひく」「よむ」「つくる」といった要素を総合的に学ぶことは、音楽を楽しむための重要なポイントです。

ヤマハでは鍵盤楽器を教具として、弾くための技術指導に偏ることなく、音楽を多面的にとらえる学習を通して、子どもたち自らが感受性や想像力を働かせて豊かな創造性を発揮できる能力を育んでいます。

お友だちが歌ったり弾いたりするのを見て、刺激しあいながら自主性や意欲を伸ばしていきます。達成感を共有したり、責任感や協調性もグループの中で育まれます。

また、アンサンブルを経験することで、一緒に演奏する人たちと”音を調和させる”バランスをとる”ことを学びます。様々な役割があって音楽が作り上げられる楽しみを知ることができるのは、グループレッスンならではです。

音楽を「きく」力が伸びるのは4・5歳がピーク。最も伸びる時期に最適のレッスンをすることで、耳の力はぐんぐん伸びていきます。うたい覚えたドレミを鍵盤で弾いて確認し、繰り返すことで、耳にした音のドレミがわかるようになります。

また、リズム感を養うことは、運動パフォーマンスを良くしたり、英語を習得するのに役立ちます。特に、英語には日本語にはない特有の「音とリズム」があるので、耳の力や音感が鍛えられていることは、コミュニケーションできる英語の習得に活かされます。

私もヤマハ音楽教室に通っていました。自分のペースで音楽を学ばせてもらった経験から子どもにものびのびと音楽に触れさせたいと思い入会しました。子供と歌を聴いたり、歌ったりすることが私の気分転換にもなり、子どもも少しずつではありますが、歌を覚えて歌うようになりました。日々の子どもの表情も豊かになり、楽しそうにすごしています。

私も音楽教室に通っていました。子どもも音楽を聴いたり、歌ったりすることが習う前から大好きだったので自分と同じように音楽を身近に感じて欲しいと思い入会しました。通って3年になりますが、音感が良いと感じることがあります。歌を聴いて覚えることも好きですし家にある鍵盤楽器なども自分から率先して触るようになりました。

自分も幼少期の頃にヤマハに通っていました。先生たちが音楽の楽しさを教えてくれたことがすごく心に残っていたので子どもにも同じ経験をさせたいと思い入会しました。2歳（ぷっぷるクラス）から通っていますが改めて子どもの情操教育に良いと感じています。レッスンで教えてもらった歌やリズム感などは音楽だけでなく運動などにもつながっています。

体験レッスン・レッスン見学に
ご参加いただくともれなく…

ぷっぷるとおともだち
ポップアップシールブック

プレゼント！！

さらに4月末までにご入会いただくと…

スケッチブック（ぬりえ付き）

プレゼント！！